『帰ってきたヒトラー』を見てきた。

公開翌日の18日に『帰ってきたヒトラー』を鑑賞。
自分にしては珍しく昨年のうちに原作本を買って読了してたぐらいに何故か心惹かれてた作品だったので映画を見に行くのはある意味必然的でありました。
オリヴァー・マスッチが演じるアドルフ・ヒトラーがスクリーンを通して我々に見せる姿は映画なのかドキュメンタリーなのか分からないぐらいに現実感あふれて(本物のヒトラーはもちろん見たことがないけど)生々しい。
ウソでもありながらホンモノのようみ見える曖昧な感じが微妙に怖い。
現代にタイムスリップしてきたヒトラーは自分に置かれた境遇と現在の社会情勢をしっかりと把握し、市井の人々の人心を掌握すべくコメディアンとして強烈なカリスマを発揮していき誰も彼もが良い悪いの両方の意味でヒトラーに夢中になっていく。
ふと我にかえると、よくもまぁこんな面白くも恐ろしい題材を映画にしたなぁ、と思ってしまうあたりラスト近辺ではあまり笑っていられなくなってた。
必見。
前の日にみた10クローバーフィールドレーンよりかは何倍も面白いw

テーマ : 映画館で観た映画 - ジャンル : 映画

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する