『ブレードランナー2049』を見にいってた
自分が前作の『ブレードランナー』を盲目的に傾倒しているのだけども、前作を見て劇的に感動したものと近い衝撃を今作からも受けた。ヤバイ。凄い。こんなSF映画を見せてくれて本当にありがとう。
まずは前作をみておかないと全くと言って良いほど楽しめないので、今作からブレードランナーを見るという人には全くオススメできない。あえて、もう前作のオリジナル版は見てるから分かってるでしょ?的な作りになっていて、本当に知ってる人にはヤンヤヤンヤのスタンディングオベーション。前作をリオ.スペクトしたオマージュもイッパイで2時間40分と言う時間もあっと言う間に過ぎ去るトリップ感。
人間というカテゴリーで登場するのはハリソン・フォードのデッカードと他数人しか登場せず、ライアン・ゴズリングが演じる主人公の捜査官Kもレプリカントで、ほとんどレプリカントが主体となってストーリーが展開。
荒廃が進んだロサンゼルスはやはり雨と夜景が似合う濁った感じが美しい街で、今作では人が住んでいないラスベガスも新たに登場し砂塵の中で静かに佇むビル群が非常に美しかった。
ライアン・ゴズリングは若くカッコいい現役ブレードランナーで、ハリソン・フォードは老いてもカッコいい元ブレードランナー。
二人が出会う所ぐらいから凄く面白さの加速度が増したと思う。
まだ続編が作れそうな終わりを迎えるので、さらなる続編を期待したいところ。
再来年の2019年はレプリカントが反乱を起こす年だしね。

テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル : 映画
桜ジャンヌ
今回はジャンヌダルクな桜が配布で、ブレードランナー2049を見に行くついでに新宿TOHOシネマズでゲット。
劇場まで行かないとダウンロードできないので引き篭もりを外に出すにはもってこいの試みではなかろうかw

テーマ : Fate/Grand Order - ジャンル : ゲーム
『映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ』最速上映に行ってた
今回もキラプリ単品映画もプリオタが集う深夜の映画館までGOな訳ですよ。
で、今回の映画はメチャクチャたーのしー!の一言。
マジメさを取り払ってギャグ要素にパラメーターのほとんどを振ってしまった感じの勢いのある超娯楽大作。
シエルのスイーツ師匠で今回のゲストキャラのジャン・ピエールもスイーツに対しては一貫としてブレのない情熱を注ぎこむもののれっきとした変人。嫌でも目につく存在感と行動はプリキュアの存在の上をゆく素晴らしいキャラだったかと。
そのプリキュア達も終始お笑い要員に徹した感じで本当に今回のプリキュアは心底面白かった。
ピンのプリキュア映画では初であろう、前作のまほプリメンバーもゲストで登場するし、色々とチャレンジ感あふれる今作はプリキュア映画の中でも一石を投じた名作であると信じて疑ってませんw

最近のガチャ
まずは最近はじまったハロウィンピックアップ。
☆5の刑部姫は出なかったけどイベントを有利に進められる礼装は出てきたので良しとする。

次に源頼光ピックアップ回すものの肝心の頼光ママは来ず。
変わりに新サーヴァントの☆4セイバー柳生但馬守宗矩を召喚。
渋いどころのオジサンサーヴァントが来てこれはこれで当たり。


最後に宮本武蔵ピックアップで10連回したら、これも武蔵は来なかったけど☆4アーチャー巴御前を召喚。
剣豪七番勝負の新サーヴァントが色々と来てくれるのは嬉しいけど、やっぱ本命は☆5なんです…


☆4サーヴァントは種火なさすぎで育成は停滞中。
テーマ : Fate/Grand Order - ジャンル : ゲーム
今年もハロウィンイベントはじまた…
エリちゃんはもうマジメ路線での復帰は絶望そうだ。
新サーヴァントの刑部姫がオタサーの姫っぽくてツボ。
さぁ今年も頑張ろう。

テーマ : Fate/Grand Order - ジャンル : ゲーム
ゴ魔乙カフェ行ってた
まずは「ダチュラとカルミアのパピヨンハイボール」をオーダーしてアルコールで癒やし。

その後に「ロザリー直伝ラナンのてへぺろオムライス」を食す。
思った以上にボリュームあってディナーにはもってこいだった。

まったりと店内でゴ魔乙しながらまったり過ごし、買える間際に物販で「胸ドキしたら君のモノ」のCD購入。
この日もらったコースターとポストカードは以下。
コラボ期間が終わるまでにはもう1回ぐらい行こう。


テーマ : スマートフォンゲーム - ジャンル : ゲーム
HF2周目特典
今週は桜のダ・ヴィンチちゃんの礼装ということで、仕事終わりの新宿の映画館に寄ってゲット。
FGOアプリの位置情報から連動してアイテムゲットできるとかスマホならではのシステムだなぁと思ったり。

テーマ : Fate/Grand Order - ジャンル : ゲーム
パールヴァティー召喚

今回は久々に☆4サーヴァントを同時に2体引けたので最近のガチャの中ではなかなか良い結果。

不夜城のアサシンちゃんは2枚目なんで宝具強化。
頑張って育てないといけないけど、種火もQPも足りん!

テーマ : Fate/Grand Order - ジャンル : ゲーム
アサ子さんの幕間物語終了。

宝具強化はもちろん嬉しいけどストーリーで出てきた、将来有望そうなロリハサンちゃんを何卒正式サーヴァントとして召喚させて欲しい。
テーマ : Fate/Grand Order - ジャンル : ゲーム
『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』 今回はボン太くん推しで 43
3周目41話「二つの赤い彗星」までクリア。
これまではPP稼ぎ重視でタッグコマンドもボーナスPPをメインで使用して敵のターンでは絶対に反撃して殺さないようにしてたのが、もうメンドくさくなってきたので、そのマップで育成するのはレベルが一番低いやつだけを前線に放り込んで自ターンでマルチアクションが使えなくなるまでガンガンに敵を屠り、敵ターンも反撃でガンガンに落としていくスタイルに変更。

今回はクェスにカッコいい所を見せるべくハサウェイをZガンダムに乗せて頑張ってもらった。
これでハサウェイの出番はエンディングを迎えるまでは無しw
サクサク進めると1マップ20分もかからずに終了できる快適さ。

テーマ : スーパーロボット大戦シリーズ - ジャンル : ゲーム
ドラゴンクエスト(PS4版)プレイ.4
レベル17になってベホイミを憶えた時点で2回目の竜王に挑戦。
結局のところほぼ防戦一方に追い込まれてベホイミばっか使用してた感じでサクっと死亡。

で、レベル18まであげて竜王3回目の挑戦でようやく討伐。

何度見たか分からない感動のドラクエ1のエンディング。
今回はなるべく短時間でクリアを目指したので全部で6時間もかかってなかったハズ。

結局のところ、エンディングみたあとにせっせとレベル30まであげてお約束のレベルカンスト。
ローラ姫は城に返さずに終始抱きかかえたままでの冒険でした。
これにてドラクエ1終了。
次やる時はまた別のプラットフォームでのドラクエ1かな。
『劇場版 Fate/staynight Heaven's Feel』を見に行ってた
PCゲーム版を予約して発売日に購入し、Heaven's Feelルートをやったのは13年前。
発売以来一度も映像化されていなかったHFルートがようやくアニメ化と言うか、よくアニメ化したなーってのが素直な印象。
初代staynightのゲームではFate編、UBW編と順番にクリアしていって最後にプレイできるのがHF編で、これまでのルートでプレイしてきた様々な設定を知ってる前提でプレイするルートなんで、アニメ化にあたっての懸念点は「果たして、FGOしかFateを知らんようなにわかファン(暴言)が、ポッと出で映画を見に行って楽しめるのだろうか?」という所。
映画を見て正直に思ったのが、導入部分がかなり端折られてるのでHFからFateのアニメを見る人にはちょっとキツイんじゃね?と思いました。
士郎がランサーにやられたシーン、セイバーの召喚などが何の説明もなく最初のバーサーカー戦に至るまでの経緯はバックでUBWからの映像シーンを流してるだけなので、初見の人は分かり難かったのでは?
しかしながらFateシリーズ最後初のアニメ作品だけあってゲーム本編にはなかった(というかその時は存在してなかった)Zeroの内容も保管して取り込んでいるので、これまでのシリーズを知ってるファンには嬉しい御褒美になってるかと。
妥協をゆるさぬufotableの作画はどのシーンも全て神がかっていて、特にランサーとアサシンの戦闘シーンは見てるだけで「このシーンを担当したメンバーは何回死んだんだ?」って思うような果てしのない凄まじさ。
その中でも一番のお気に入りシーンはランサーが陸上部の選手のようなメッチャ綺麗なフォームで走るシーンでしたw

いい感じでゲームの内容も忘れている所もあったので新鮮な気分で楽しめました。
次作の公開が2018年とのことなので「ホントでござるかぁ~?」とFGOの佐々木小次郎のような半信半疑な気分で気長に待ちます。
英霊剣豪七番勝負終了
武蔵ちゃんがかなり好きになりました。ウチのカルデアに召喚してくれねーかなぁ。
七番勝負中、個人的にキツイとおもったは四、五、七番。
この前召喚できたマーリンのおかげで攻略かなり楽チンにはなったものの、ノー対策では厳しい勝負が多かった。
やたらと宝具封印してくるのでほとんどデバフ解除を視野にれたパーティー編成に。
今シナリオでまた魅力的なサーヴァントがまたワンサカ増えたので、いつかは自分の所に来てくれるだろうと夢見つつ暫くはQPに余裕を持たせるべく宝物庫周回に励もう。

テーマ : Fate/Grand Order - ジャンル : ゲーム
ドラゴンクエスト(PS4版)プレイ.3
この時点で普通に攻撃してもダメージが通らんので、ダメージリソースは道具の「せいすい」。
「せいすい」を4発投げれば勝てるみたいなんだけど、あくまのきしの攻撃を1発食らうたびに回復しないとやられてしまうので、こっちから攻撃できるタイミングは相手がラリホーを失敗した時。
なっかなかラリホーもかけてこないし、ラリホーしかけてきたらまんまと寝てしまうしでレベル13では勝てんと判断しレベル14で挑戦したらギリギリ倒せた。ジャスト「せいすい」4発。
そして「ロトのよろい」をゲット。

そしてその足でメルキドまで遠征。
ゴーレムは「ようせいのふえ」を吹きまくって寝てる間に苦もなく撃破してメルキドイン。
まぁ正直なところ、メルキドで重要な用事は何もないんだけど、ほらドラクエ1と言えばメルキドじゃないですか?来ないとね。

で、メルキド方面にきた真の理由はおなじみの「ロトのしるし」をゲットするため。
王女の愛などいらぬぅ!

そのまま「にじのしずく」もゲットして竜王の城へGO。
1回目の入城でまずは「ロトのつるぎ」をゲット。

そして竜王とご対面。
この時点でベホイミを使えないレベル16なんで、ローラ姫もロトのつるぎも差し出して世界の半分もらって終了。
リムルダールの宿屋に強制転送されてこの日の冒険はおしまい。

英霊剣豪七番勝負開始
あわせてピックアップ召喚も武蔵と新サーヴァントが追加されて始まったのでまずは試しと10連回す。

新要素の微塵も感じられない爆死だったけど、まだあと30連は回せる見込みなので諦めずに武蔵ゲットを狙う!

テーマ : Fate/Grand Order - ジャンル : ゲーム
ほぇー
とろあえず最大の目的は果たせたので、召喚獣のSSRケロちゃんとSSR封印の杖を1個づつでもゲットできたら終了かな?


テーマ : グランブルーファンタジー - ジャンル : ゲーム
サンキュー800日
聖晶石20個もらって武蔵召喚に一歩近づけた!(ハズ)
いやー、マジで2年も飽きもせずよくやってますわ。

テーマ : Fate/Grand Order - ジャンル : ゲーム
エミヤ絆MAX
あと、1枚エミヤくれば宝具レベルもMAXになるし、このまま☆5アーチャー来ないようであれば聖杯ぶっこんでレベル100にするのも視野にいれよう。これからもヨロシク。


テーマ : Fate/Grand Order - ジャンル : ゲーム
復刻ハロウィンイベントもほぼ終了
AP回復する金の林檎を使用せずに程よく周回できたのが良かった。
暫くはAP回復で種火周回と宝物庫周回をまわして来るべき英霊剣豪七番勝負の実装に備えて我がカルデア陣営を強化しておかねば。
さしあたっては、最近追加された幕間の物語対象のサーヴァントを育成して幕間の物語をプレイできるようにしよう。

テーマ : Fate/Grand Order - ジャンル : ゲーム
『ダンケルク』見てきた
戦争映画というよりかはセリフも少なく主人公不在のドキュメンタリーを見ているような感じで、ダンケルクから撤退するイギリス兵側の視点、ダンケルクに向う民間の撤退船からの視点、イギリス空軍からの視点がそれぞれの時間軸で進行し、最後のキレイに融合する一時も休めない緊張感が漂う映画だった。
映画見る前に買ったドリンクを映画に集中しすぎて見てる最中は一口も飲まなかったのは今回が初めて。
2時間近くやってたような気もしたけど、パンフレットみたら上映時間は100分とちょい短め。
クリストファー・ノーランが監督した作品の中でも異色だけどかなり好きなほう。
これ見たらスピットファイアのプラモがちょっと欲しくなった。
ディアゴスティーニ『サンダーバード2号&救助メカ』20を作成


今回はコンテナ内部のデコレーションパーツ追加(主にネジ穴隠し)とジェットブルドーザーのメインシャシーの作品。

1号毎の制作する内容は難しくもないしボリュームも少ないけど1日で10号分作ったら疲れたw
テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル : 趣味・実用
ディアゴスティーニ『サンダーバード2号&救助メカ』19を作成


コンテナのアンダーパネルを作成してこれまで作ってきたコンテナに取りつけ。
もうこの時点でコンテナでかいし重い。

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル : 趣味・実用
ディアゴスティーニ『サンダーバード2号&救助メカ』16を作成


3号コンテナのフレーム追加してFAB1は今回で完成。
FAB1は写真じゃ分かり難いけど、ミニカーのようなメタリック感があって小さいながらもスゴくカッコいい。

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル : 趣味・実用