『ラ・ラ・ランド』を見た。

初っ端の高速道路で唐突に始まるミュージカルを見て「スゲェ!」って思うか「ナニコレ?」と思うかで、印象が変わりそうな映画ではありそうな気がするけど、正直そのミュージカルシーンで度肝抜かれてつかみは120%OK。
冒頭からミュージカルシーンが終わるまでの間はワンカットで撮影されていて(切れ間がなかったんで多分ワンカット…)、他のミュージカルシーンもほとんどがワンカットで撮影されている気合の入りよう。
エマ・ストーンも可愛かったけど、ライアン・ゴズリングのピアノ演奏シーンがステキにカッコよく聞き惚れてた。
何でもライアン・ゴズリングは3ヶ月間ピアノの猛特訓をしてピアノ演奏シーンも代役なしで見事に演りきったとの事。
3ヶ月で修得できたとは思えないぐらい素晴らしいのでミュージカルシーンとライアン・ゴズリングの演奏シーンを見るだけでも十分に価値はある映画じゃないかなぁ、と。
終わりはちょっと切なく。
これも監督が過去の名作に倣ってそうしたらしい。
オープニングは底抜けに楽しい雰囲気で始まっただけに、シンミリ終わるよりも明るく前向きな終わり方のほうが個人的には良かったかな?

テーマ : ミュージカル映画 - ジャンル : 映画