『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』 13話(最終回) 「ビッチガールズ」「ビッチガールズ 2ビッチ」 を見た。
テンプルに打ち込めなくなった矢吹ジョーを思いだすあたり
いつまでたっても昭和気分から脱却できない懐古オタクであります。
ゲロがキラキラ光ってれば尚良かったのにw
最後でストッキングの予想だにせぬ裏切りで、
「666」という数字で有終の美を飾ったのも
何ともパンストらしい終わり方だったなぁ、と。

パンスト版のハートキャッチオーケストラも予想の遥か斜め上をいく見せ方で
初っ端からオチに至るまで最高の最終回でした。

今回一番笑ったのはガーターベルトが爆発する際に、
糸でアフロをピンッと引っ張ってる所に何故かツボにハマったw
ゴースト爆破シーンがパンスト演出の中でも最大の見せ場だったと思ってます。
BDでは爆破シーンのメイキングが入ってるみたいで欲しいなぁ…

『フリクリ』以来にガイナ厨で良かったと思うアナーキーな作品でしたw
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『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』 12話 「D.C.コンフィデンシャル」「パンティ+ブリーフ」 を見た。
まぁ、次が最終回だしw
ギークボーイがイケメンだった事が判明し、
冬コミをパンスト本で新刊出すサークルさんにも多少の変化があると予想するw

今回はストッキングがBパート早々に退場したのでパンティが独壇場の可愛さ。
8等身じゃないバージョンでキュンとなったパンティさんは今回がマジで初めてだ!


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『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』 第11話 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ガーターベルト」「ナッシング・トゥ・ルーム」 を見た。
シチュエーションコメディーで魅せるのってけっこう難しいと思うのに、
オチを含めて最後までニヤニヤしながら楽しめた。
しかも場面転換もなしで1カット!
カメラ固定の中でもパンスト姉妹の小気味の良い
動きのある芝居が光っておりました。
1カットで終わるアニメ見たのって『MEMORIES』の『大砲の街』以来かも?

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『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』 10話 「インナーブリーフ」「チャック・トゥ・ザ・フューチャー」「チャック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」「チャック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」「HELP!二人はエンジェル」 を見た。
ムチャクチャカッコよかったっす!
「チャック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズも訳わからなくて
結構好きな感じの構成だったけど最後にこんなの見せられたら、
「HELP!二人はエンジェル」の前座っぽく感じられてしまうね。
その昔は『ベストヒットUSA』とか関西ローカルの『West20』とか見てたので、
センスの良いPVを見てる気分に久々になれたっすよ。

元ネタになるアーティストから色々パクリまくりのシーンが
ちらほらあった中でパンスト姉妹をまんま象徴してるような
t.A.T.uとマリリン・マンソンなストッキングが良い感じでしたw


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『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』 9話 「天使が水着に着替えたら」「ゴースト~ダテンシティの幻~」 を見た。
ストッキングの切ない悲恋話だったりと、
いつもと比べるとお子様も見れそうな感じでした。

多少は下品なBパートだったものの、
ゴーストと分かれる時のストッキングが
これまでで一番カワイイ表情をしておりました。

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『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』 8話 「...オブ・ザ・デッド」「一匹の怒れるゴースト」 を見た。
もともと救いようのない話なんで今更全滅するような話が
間で混じってもどうってことないすよw
ギャラクシーエンジェルでもしょっちゅう死んで終わるパターンあったしw
それにしても回を重ねるごとに見慣れてきたせいか
この姉妹の可愛さは異常すぐる。

今回はデイモン姉妹がダメージ受けた時の格好がエロくて良かったっす。

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『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』 7話 「トランスホーム」「現金に裸体を張れ」 を見た。

最初のトランスフォーマーをリアルタイムで見てたので、
悪ノリしすぎてる部分はあるものの腹抱えて笑ってました。

ちゃんとエンブレムターンもあれば、
ビッチ司令官パンティとイケメンロボの本番シーンもありで至れり尽くせり。
流石、超ロボット生命体www
イケメンスパイロボが、また勇者ロボみたいで更にフイタ。

スタッフが楽しんで作ってる感じがヒシヒシと感じられて、
かなりゴチソウ様な回でしたw

以下、裸体なBパート
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『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』 6話 「悪魔のような女たち」 を見た。

変身シーンがちょっとケバくて萎えたw


やっぱ、普段も変身シーンも両方とも可愛い
パンスト姉妹を支持する結論に至った訳でありますw

今回はデイモン姉妹との戦闘シーンが良く動きまくってて、
今まで見て来たパンスト戦闘シーンの中でも一番見てて飽きない感じでした。
まぁ、一番良かったのは『極上生徒会』のプッチャンみたいな
パペット人形っぽい感じになるパンスト姉妹が超可愛かったっす。
このデザインでハンドパペット発売してホスィ…

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『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』 5話 「ハナムプトラ」「ヴォミッティング・ポイント」 を見た。
案の定後半で鼻ほじり出してチョイと幻滅。
やっぱこのアニメに理想を求めてはいけないねw

ぶっちゃけAパートは杉田智和さんの演技が変態すぎて、
正直パンティとストッキングはどうでも良かったw
こんな杉田さんでも全くイメージが崩れないのは
日頃のラジオとtwitterの言動の賜物ですな。

Bパートは今まで見たきたパンストの中でも最高傑作!
キャラにギャップがありすぎてムチャクチャ笑った!
そしてゲロ展開で清川元夢さんでしょ。
最高すぎでしたwww

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『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』 4話 「ダイエット・シンドローム」「ハイスクール・ヌーディカル」 を見た。
穏やかで丁寧な口調の中にも変態っぽい演技を入れてくるのが
まさに変態紳士でムチャクチャ面白かった!
後、何気にパンティーさんがポロリ…

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『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』 3話 「キャットファイト・クラブ/パルプ・アディクション」 を見た。

やはり姉妹揃ってビッチでした。
仲良しさんだね!w

今回の必見はBパートの「パルプ・アディクション」。
作り手側の人がtwitterで放送できるかどうか分からないとつぶやいたてけど、
生死をかけた精子の話はイマの放送事情じゃマズイよなw
けど、こんなイカ臭い内容をバカバカしくもちゃんと作り上げた事に賞賛を送りたい。
丸大ハムのCMをパロった
「子供にはタンパクでもたくましく育って欲しい」
にはクソフイタw
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『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』 2話 「ミツバチのざわめき/セックス・アンド・ザ・ダテンシティ」
パンティは8等身のほうが好みだったりする。
ストッキングは反対にちっこい時のほうが好みすなぁ。
今回も特にBパートの「セックス・アンド・ザ・ダテンシティ」がヒドイ内容で、
意図的に酷さを前面に強調して作ってる姿勢に拍手を送りたい。

あと、ゴースト爆破シーンは何度見ても笑いがこみ上げるw

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『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』 1話 「仁義なき排泄/デスレース2010」 を見た。
で、予想以上の面白さだったのがガイナックス制作の
『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』!
メンドイのでこれからパンストって呼びます。
パワーパフガールズのようなアメリカのカートゥーンっぽいものではなく、
どっちかと言うとサウスパークに近いノリかと。

主役の一人のパツキン娘のパンティーは本編中で
「ビッチ!」って言われるくらいマジビッチだしw

マスコット?犬も壁に叩きつけられば脳漿を撒き散らして
訳わからん色の血を流すし、

Aパートタイトルの「仁義なき排泄」通り、
初っ端からウ○コ&ゲロのオンパレードで小学生なら大喜びしそうな内容で展開。

そして一番度肝抜かれたというか新機軸なのが
敵のゴーストが死ぬシーンはいきなり実写になって大爆発させる
特撮シーンに切り替わり。
また、爆発した破片の飛び散り具合が計算されてて見事なんすよwww

Bパートもロジャー・コーマン臭が漂う素晴らしく馬鹿げたタイトルで、

特筆すべきはパンティーたちよりもゴースト役の
岩田光央さんのやたらテンションの高いイカレタ演技に
心ときめかざるを得ない超絶展開でした。

Aパートだけかと思ったらBパートでもゴーストが死ぬシーンは
リアル火薬を使った爆破。
岩田さんの感極まった「あっ!ありがとうーー!!!」の断末魔とともに
大爆発するシーンは腹抱えて笑った笑ったwww

かなりシュールでかつ決して万人向けではない内容がかなりツボったので
これは毎週視聴候補すなぁ。次回も楽しみ。
以下、2回目で使われるかどうかも分かんない変身シーン画像
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