『刀語』 12話（最終話） 「炎刀・銃」 を見た。

終わりは儚く虚しく。
エピローグで語られたように誰一人として
何も目的を果たせてない悲しいお話でした。
決して面白くなかった訳ではないっすよ。


種が割れたキラ君のように劇的ビフォーアフターの七花の強さが圧倒的で、
死ぬ為に戦うカッコ良さに最終回にして初めて七花に惚れた。



否定姫も目的は果たせてないとはいえ、
なんだかんだと一番の勝ち組は否定姫だよなぁｗ

さてアニメは全部見終わったのでゆっくりと原作本を読んでいきたいと思います。

『刀語』 11話 「毒刀・鍍」 を見た。

とがめの笑顔が素晴らしかっただけに、
この回が終わるまでに色々とショッキングな事が多くて
ハラハラしながら見つつ心身ともに疲れまくった。

ペンギン君が可哀想すぎて心が痛い…

『刀語』 10話 「誠刀・銓」 を見た。

ついこの前に刀語は最終回を迎えましたが遅れること2カ月。
やっと10話目見た。

色々とツライ感じのとがめちゃんを見せつけられて、
内心ヤキモキしてたけど最後の笑顔見てたら、
こっちも何かポカポカした気分になった。
リアルで財布を落としたショックからそろそろ立ち直って前向きに生きていこうｗ


可愛らしいとがめも本当に最後のほうでチラッとあってヨカッタヨカッタ。



否定姫のチラッと見えてる太ももが今回の微エロスポイントだと思ってますｗ

『刀語』 9話 「王刀・鋸」 を見た。

ようやく9話目見た。

はぁ、「ちゅ～♡」ですか。
ゆかりんボイスで「ちゅ～♡」ですか！
今まで見てきたキスシーンは数多あれど、一番興奮したキスシーンかも？
七花も七花で、メロメロになってる所が腹立たしい！

今回は七花と慚愧の誤解した関係に嫉妬しまくるとがめが可愛すぎだろｗ

慚愧さんも最後の看板娘宣言でちょっとホレた！

惜しらむは今回で鴛鴦さんが退場。
貴重なセクシー担当だったのに…
今後お色気要素は否定姫に頼るしかないのか？


以下、泣いてる顔も可愛いとがめばっか。

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『刀語』 8話 「微刀・釵」 を見た。

七花が、自分が心ある刀と自覚して人間的に成長を見せた回でしたが、
例によって僕はずっと、とがめちゃんに見惚れてますた。




あ、今回は否定姫も何かと良いかんじだったので（おっぱいもでかいし）、
今後の展開の気になる戸松キャラとして見ていくｗ

おっぱいと言えば、真庭鴛鴦さんの活躍がなくてかなり残念…

『刀語』 7話 「悪刀・鐚」 を見た。

鑢姉弟の悲しい対決がメインの話でしたが、僕が真剣に見てたのは、
とがめちゃんの飛び蹴りやら、

とがめちゃんの泣き顔やら、

とがめちゃんのプリンと突きだすお尻でした。

そんな、とがめちゃんも今回でバッサリと髪切られてオカッパ頭に。
七花同様ロングヘアーが好きだったので残念ではあるけど、
とがめがカワイイという事実は不変。

今回はテレビゲーム（『ぐわんげ』っぽいSTGとか）を意識した演出が多くて、
ギャルゲーっぽく立ち絵のキャラクターが正面見ながら会話するシーンが
なんとなくお気に入りっす。

『刀語』 6話 「双刀・鎚」 を見た。

7話が放送されたのでようやく6話見た。
1ヶ月もスパンがあるのにリアルタイムで見れてないなんて…

で、とがめちゃんの照れ隠しが可愛すぎてタマんねぇですな。
前回と今回と、とがめのやたらカワイイ部分ばっかが目について困る。

真庭の鴛鴦＆狂犬のおねいさん方がおっぱいぼーんでかなり僕好みだったけど、
ペンギン君もかなりストライクっすｗ

『刀語』 5話 「賊刀・鎧」 を見た。

気がつけばもう6話を放送してたので、あわてて5話を見た。

とがめの露出とコロコロ変わる表情の多さは今までの中で最高！
惚れ直してまうやろー！
とがめが可愛けりゃ、チェリオだろうがチェストだろうが、どっちでもいいよｗ


以下、とがめばっかで感想なし。

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『刀語』 4話 「薄刀・針」 を見た。

前回の予告は全て仕込み！？
ときめいてもらうでござるの人も一言も出番なしで終了。
最後の最後で池田昌子さんのつっこみがあったので全て許すしかないじゃないすか。


その変わり七実姉ちゃんの本当の姿が見れた。
姉ちゃん怖い…


以下、とがめ祭り。

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『刀語』 3話 「千刀・鎩」 を見た。

今回もさっそく照れまくってるとがめが僕の心をハートキャッチ。

さらっとお姫様だっこを所望するところもラブリーポイント。

今回の敵役、敦賀迷彩もすごくいい女だったけど、悲しいかなあえなく退場。
西尾維新の書く女キャラは、なんか良さげだなと思った矢先に
サクッと死ぬ事が多いような気がするんすよね。
「戯言」シリーズしか読んでないから他の西尾作品ではどうなのか分からんけどｗ
敦賀迷彩は、そんな理不尽な死に方ではなかったかような気がします。


エンディング見て気がついたけど、何気に毎回エンディングテーマ変わってますな。

『刀語』 2話 「斬刀・鈍」 を見た。

とがめが超可愛くないっすか！？

自分をマーキングさせるために髪の毛からませたり
舐めさせたりさせてるんですよ！！

くそっ、七花とかわりてぇ！



株式会社チェリオは刀語とタイアップして、とがめのラベルでチェリオを再販すべき！
少なくとも買うヤツはここにいるっすよ。

『刀語』 1話 「絶刀・鉋」 を見た。

今期始まったアニメの中で唯一見たいとおもってた『刀語』ですが、
予想以上に面白くて早速2回見た。
つーか、もっと早く見とけばよかった…

西尾維新が『修羅の刻』を書いたらこんな感じ？ｗ
見れば見ていく程、とがめが可愛すぎる！
タマラン！！

ドジっ娘ツンデレで声は田村ゆかり嬢と、
かなりワイルドカードぎみな大盤振る舞いにメロメロ。


「愛で動く人間は信用できる。鑢七花、私に惚れていいぞ！」
と、序盤にマジ顔で七花に喋るとがめに声を出して笑ったけど、
終盤で七花の、
「俺はあんたに惚れる事にしたよ。」
のセリフに感動して涙した。

1話の間に何回も頬に朱をさすとがめは反則。

七花の超必殺技も乱舞系でカッコよかった！
何でもノベルには技のコマンドも載ってるらしい。
格ゲーが作られるなら制作はカプコンではなくアークシステムワークスになりそうｗ


月1回の放送で時間も50分とこれぐらいのスケジュールで
放送してくれるのが見やすくて現状有難いかも。

次も楽しみにしてます。
ちぇりおー