『咲-Saki-』 25話（最終回） 「全国」 を見た。

過去最高クラスで肌露出満載の最終回。

最終回にしてお互い頬染めながら下の名前で呼び合うなんて、
もう咲ちゃんとのどっちは公認カップルでいいっすよ。
翔んだカップルならぬ跳ねたカップルだなｗ


加治木さんも桃子とラブラブみたいな感じで、このアニメって某リリアンみたいな
女子が女子を好きになる展開（もしくはそう臭わせる）が多かった事を今更再認識。
そういやリリアンの主役も植田佳奈さんだｗ


とりあえずは放送終了から半年を経てようやく全話観賞終了。
最後のEDで全国大会の模様がダイジェストちっくに流されて
「ヤツらは本当に麻雀をやってるのか？」と思うぐらいミスター味っ子ライクな
トンデモ展開でしたが、会社が変わっても全国編のスタートを願います。

『咲-Saki-』 24話 「夏祭り」 を見た。

わがままおっぱい…

なんとも甘露な響きではあるが、おっぱいが大きくなるに当たり、
咲ちゃんのおっぱいが大きくなるのはまだ良しとしよう。
だが、優希のおっぱいが大きくなることは断じて認めん。絶対にだ！
優希は自分の武器を何もわかっちゃいない…

どうでも良いことだが、竹井キャプテンが生徒会長やってた事もすっかり忘れてた。

『咲-Saki-』 23話 「本気」 を見た。

南オーラスの咲ちゃんの手牌が、いくら何でも神すぎてフイタ。
素人目にみても一発逆転するのが見え見えっすよｗ


県予選個人おっぱい第一位がのどっちなのは当然として、
第二位は誰になるのか思案してみたら、
どー考えても風越女子の恰幅のいいアノ子しか思いつかなくて考えるのをヤメ。
のどっちが極端すぎて、他のキャラの胸に目がいかないっす。


南浦さんが誰かに似てると思ってたら、髪の毛ほどいた瞬間まほろさんに見えた。
南浦さんはまほろさんより胸はありそうだ。

『咲-Saki-』 22話 「約束」 を見た。

個人戦に入ってからこれまで接点のなかった
キャラ同士の対局が見てて面白いっす。

京太郎の妄想でも、のどっちと福路キャプテンの、
本編では一言も話していない同士の素敵なランデブー。
福路キャプテンも地味に胸が大きいのが良ポイント。


咲ちゃんの対局面子が凄く地味なメンバーで固められてるようなｗ
一人一人の個性はかなり強いと思うんだけど、
嶺上開花も封じられている状態も相まって華がないとはこれ如何に。


桃子ちゃんが竹井キャプテンと沢村さんと一緒に
嶺上封じ込み作戦をやってると見せかけつつ、
咲ちゃんに対してきっちりと加治木先輩の仇打ちする意志を
見せてるとこがカワイイですな。
地味に胸が大きいしｗ

『咲-Saki-』 21話 「追想」 を見た。

福路キャプテンの竹井キャプテンへの片思いが3年ぶりに成就して、
見てたこっちも思わず貰い泣き。

すごく感動的なシーンなのに思い出したのは、
『グラップラー刃牙』の最大トーナメント決勝で刃牙とジャックが、
すごい良い笑顔で対峙した瞬間殴り会うシーンでした。

『咲-Saki-』 20話「姉妹」 を見た。

シーマ様でなくとも
「よりどりみどり！」
と言わずにはいられない神回でした。


特に京太郎の妄想のどっちは、褒美をあたえても良いぐらいのナイス妄想。
褒めてつかわす！

『咲-Saki-』 19話「友達」 を見た。

コミック6巻以降の話になって、いよいよ未知の領域に突入。
すこぶる面白かったにゃー。


で、責任払いとかメンドクセールールを駆使して見事逆転した咲ちゃんですが、
笑えるぐらいに手牌とか嶺上牌とか「積み込みですか？」と
言いいたくなるようなチートレベル。
まぁ、いいか咲ちゃんだしｗ
強引だなーとは思いつつもスカッとした気分で見れました。


清澄の逆転優勝よりも、涙ぐむハギヨシさんを見れたことが個人的に嬉しかったかもｗ

『咲-Saki-』 18話「繋がり」 を見た。

嶺上開花・タンヤオ・対々・三暗刻・三槓子への流れが最高に超盛り上がる回でした。
「ばかな、たった一巡で親倍満8000オールだと！？」
と、ガンダムに出てきそうなヤラレキャラが言い放ちそうな爽快感がたまんないっす。


この華菜のリーチした時今まで見てきた華菜の中で最高にかわいいんですが、
その後のガッカリ感が最高に可哀そうすぎて一緒に貰い泣き…

『咲-Saki-』 17話 「悪夢」 を見た。

朝から仕事してて帰りが22時を超えた日にゃ、
華菜のように死んだ魚の目になってます。


そして、現実には優しく抱きしめてくれる福路先輩もいてません。


辛い現実から旅立って、のどっちと指きりできる日はいつになるんだろう…


ふう、今日も至って正常　∩( ・ω・)∩

『咲-Saki-』 16話 「結託」 を見た。

終始、ほとんど泣きっぱなしの咲ちゃんがカワイイっすね。
目の端に涙を溜めながら牌をツモったり切ったりする姿がたまらんですよ、ゲヘヘ…
華菜も常に泣きっぱなしなんだが、何故かグッとこないのよね。
あー、あれだ、お○っ○我慢してるかしていないかの差だな。





原作でも何気にあった加治木先輩の水着の一コマを
忠実に再現するスタッフの姿勢が素晴らしいっすね。
さすが第5スタジオ。
ググればTOPで出てくるのだけど、今はどうなってることやら…

『咲-Saki-』 15話 「魔物」 を見た。

ステルスモモちん独壇場にならず…
いつもながらのちょっぱや展開でAパートで副将戦が終了。
15話から大将戦が始まってたんすね。

原作でもシビレまくった咲ちゃんの嶺上開花2連荘が超カッコイイ！
開花させたのは他ならぬ僕の咲ちゃんへの恋心ねｗ
あれっすよ、咲ちゃんがリンシャンであがるのは
「私を好きになってください！」
っていうサインだった訳っすよ！
そのサイン確かに受け取ったぜ、咲ちゃん！


で、EDも変わり、のどっち露出高し。

『咲-Saki-』 14話 「存在」 を見た。

ステルスモモはコミックではイマイチ興味魅かれなかったけど、
アニメになって斎藤桃子さんの声がついたら途端にグイグイ魅かれる存在になったｗ
加治木先輩の1年A組乱入事件は原作には無い、
桃子が感動して泣くシーンがあったのでつられてこちらも貰い泣き。
ここだけは原作版よりもアニメのほうが遥かに良かったっす。

ステルスと言うと、マクロスプラスでガルドが
ボソッと「ステルス」とつぶやくシーンが忘れられないね。
咲とは全く関係ないけど。

今回のドアップで一番カワイイと思ったのが一ちゃん。
一も小動物系なんで、似たもの感がする優希と華菜と一緒にトリオ組んで
なんかやったらスンゲェ人気でそうな気がするｗ


で、のどっちの見せ場はほとんど無し…
残念。

『咲-Saki-』 13話 「微熱」 を見た。

微熱少女なのどっちの活躍に、見てるこっちも常に上気中。

体が引き裂かれてもいいからえとぺんになって、
この双丘直下の極上ポジションに着きたいと切に思う。


のどっちバリアーもよく見たらイーピンだったｗ

『咲-Saki-』 12話「目醒め」 を見た。

今回はのどっちのおっぱいとは別に、
一にドキドキする透華とか階段飛び降りる咲とか
やたらムニムニ動くシーンが目についたかと。
あと、のどっちが控え室で中堅戦見てた時の、
モニターの中で摸打してる時の4人の手ってどう見ても3Dだよね？
違ってたらゴメン。

のどっちのその気やる気気合い十分な笑顔も見れたので
今日も安心して寝れるじぇ。

『咲-Saki-』 11話 「悪戯」 を見た。

とっても眠いので、内容はいつも以上に薄く短めに。

地獄単騎で連勝するカッコいい竹井キャプテンにお姉さんになって欲しいと思った。


髪を下ろしたのどっちを見て今夜君を僕のものに、そして嫁になって欲しい思った。
のどっちの幸せの結末は僕と共にあり。


妄想で褒められ喜ぶ衣を見て妹になって欲しいと思った。


以上、寝ます。