『劇場版 空の境界 未来福音』に見にいってた。

10月1日は映画の日だったので仕事終わってから
ここぞとばかりにバルト9で空の境界を鑑賞。
動く静音ちゃんと未那ちゃんの登場で以前よりも明るく表情豊かな感じの画になったかと。
特に未那ちゃんのあざとさはスマイルな黄色の人に匹敵すると思ったね。（中の人繋がりで）
ばきゅーん。

実は一番感動したのは映画始まる前のマナー注意のクレイモデルのアニメで、
式がウルッとなるシーンを見てこっちもキュンと感動したｗ

式は今回、猫を認めあったり、デレ顔見せたり、一児の母になって色気が増したりと
これまでの中で一番の萌え度が高いっす。

劇場限定で配布してるっぽい終末録音もゲット。
ワールドエンドがいっぱいつまった死が楽しめますｗ

Fate/stay nightのPCゲームと買った同じ年にノベルスで空の境界を買ったのが9年前。
映画1作目の俯瞰風景を見に行ったのが6年前。
夏コミで竹箒に延々並んでごっついカバーの「未来福音」を手にしたのも5年前。
なんだかんだと好きな作品なんだなぁ、と思ったり。

■関連日記
夏コミ2日目行ってきた。

『空の境界』 第七章「殺人考察（後）」を見てきた。

とうとう終わってしまいました、『空の境界』。
しんみりと終わりましたが、全章を映画館で見れて感無量です。

ラストの、小説では感じる事のできない式の笑顔を見たら涙が出てきた。
また時間を作って小説と映画をDVDで見直していきたいっすね。

パンフレットで、和月伸宏さんが描いたカラーイラストが
「はらわたをぶちまけろ！」
とか言いそうな式でしたｗ

『空の境界』 第六章「忘却録音」を見てきた。

第六章が、来週公開終了との事なんでテアトル新宿まで見てきた。
今日は映画の日なんでハシゴして何か映画見ようかとも思ったけど、
『空の境界』以外なんも見たいと思う映画がなかったね。

で、第六章は最初から最後まで圧倒的な鮮花祭り。
初っ端の振り向きウインク＆「ウフッ☆」から、爆熱鮮花フィンガー～ネリチャギコンボまで、
「よく動くキレイ」なFigumaみたいな鮮花にお腹いっぱいぱい。
つーか、Figuma出たら買うね。

DVDも発売されてるけど、圧倒的な密度の画質はBRで見たいっす。

『空の境界』 第五章「矛盾螺旋」を見てきた。

式はカワイイ！
橙子さんはカッコイイ！
と言う事が今も昔も不変だと再認識した。
だって、マジで式がカワイイんだもんｗ
グロイ描写がある反面、式のさりげない可愛さが余計に目立つのよね。

『空の境界』 第四章「伽藍の洞」を見てきた。

「邪魔だ！」
と、バッサリ髪を切る式にゾクゾクした。カッケー！
橙子さんの出番も多くて満足。
色っぽい大人の女性は大好きですｗ

毎度ながらEDロール見てたら本編に出てきてないキャラと声優さんの名前があって、
EDロール終了後に出てくることがバレバレなのが、何だかやるせない気持ちになる…

『空の境界』 第三章「痛覚残留」を見てきた。

いつの間にかレイトショーは終わってたのでモーニングショーで見てきた。
席もガラガラだったし昨晩あんまり寝てなかったのでちょっとオネムだったが、
冒頭のシーンで完璧に目が覚めた。
ちょっと朝から刺激的過ぎますたｗ
第三章はレイトショーで見るべきだったかもね。

直死の魔眼全開の式と「まっがーれ！」の藤乃とのバトルが
やはりというか最大の見所であったが、
喫茶店での鮮花が最大の萌えポイントであった事も忘れてはならないｗ

『空の境界 第二章 殺人考察（前）』を見てきた。

いましがた見てきた。今回も立ち見。

まぁ、何が良かったって初っ端の5分で悶死した。
雪の中で振り返る式がべラボーにカワイイんですよ！
明らかに日常風景と違和感がある着物美人が、革ジャンを買うシーンに只ならぬ興奮を覚えたねｗ


劇場で告知があったけど、上映スケジュールが第三章は変更になるそうな。
あまり遅れなければいいんだけど・・・

『空の境界』を見てきた。

もう、ムチャクチャです。
こんなムチャクチャな作品を後6本も見れると思うと笑いが止まりません。
DVDなんて待ってられないね。全部劇場まで見にいってやる。

アニメになって式がちょっぴり情熱的で可愛くなってるかと。
ラストシーンは幹也に嫉妬した。